那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号
アライグマは、栃木県の防除実施計画に沿って被害状況を調査、それから対策指導、箱わなの貸出しによる捕獲など、関連機関と連携して防除を行っている問題であります。 非常に重要な問題ですので、市としても今後もしっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。 答弁は以上です。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 市長より御答弁いただきました。
アライグマは、栃木県の防除実施計画に沿って被害状況を調査、それから対策指導、箱わなの貸出しによる捕獲など、関連機関と連携して防除を行っている問題であります。 非常に重要な問題ですので、市としても今後もしっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。 答弁は以上です。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 市長より御答弁いただきました。
近年の有害鳥獣による被害状況ですが、和久議員ご指摘のとおり、イノシシ、ハクビシン、カラスによるものが大半を占めており、昨年度においては、野菜類、果樹類、イモ類の順に被害金額が多くなっております。有害鳥獣の捕獲につきましては、鳥獣被害対策実施隊が中心となり、田植え後のカラス駆除のほか、イノシシ及び小動物については、住民の方からの要請に応じ、年間を通した駆除を行っています。
具体的には、災害で断水になった場合でございますが、まずは施設の被害状況を把握しまして、断水になっている地域、給水区域ですね。そちらを速やかに整備しまして、指定避難所などに臨時の給水所を設けて、そこへ給水車または給水タンクなどを利用して給水を行うこととなっております。
これまで町のほうでは調査してこなかったということで、まずは町内の状況把握ということで、獣害に関しましては年に1回認定農業者ですとか、あとは直売所の出荷者の皆様のほうにアンケート形式で被害状況等を聞いておりますので、そこに今ザリガニ等の被害状況を聞く欄を設けて、まずは調査から始まって、その分布を研究しまして今後の対策につなげていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(山川英男) 小沢議員。
以前は国庫補助金がなかったものですから、年に1回、総会というか、会議をもちまして町内における被害状況とか対応策について話をしてきたんですけれども、平成30年度からは国庫補助の対象になります実施隊という組織をつくりましたので、それ以後、国庫補助金が交付されるということでちゃんとした協議会組織をつくって現在活動しているような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 小塙議員。
次に、熊本地震、年代による益城町の被害状況のパネルを御覧ください。緑の昭和56年以前の旧耐震基準で建てられた住宅が倒壊、大破がこの赤とオレンジですね、347件、そして建築基準一部改正が2000年に行われておりまして、それ以降の件数がぐっと減っております。問題は、この1981年から2000年、要するに基準法が改正されて、また一部改正の間がちょっと耐震が弱いという、でも対象外になっているのです。
災害時には、避難情報や避難所開設情報を自治会長へ直接連絡しており、地域の被害状況など、情報の共有を図っております。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 答弁いただきました。 随時再質問をさせていただきます。 まず、(1)の地域防災計画、これの改定が令和4年度予定をされているということですが、これの主な改定の具体的な内容を今述べることができればお願いします。
野生鳥獣による農作物被害額につきましては、毎年2月に活力あるむらづくり推進員を通して、各地区の被害状況を調査しております。 被害金額は、平成28年度が約6,300万円、平成29年度が約8,900万円、平成30年度が約7,000万円、令和元年度が約7,100万円、令和2年度が約5,900万円であり、減少傾向にはありますが、依然として被害金額は大きな状況となっております。
令和2年11月18日には、総務部危機管理課・消防本部より、令和元年10月に発生した、「令和元年東日本台風・台風19号」のときの初動体制から、被害状況と復旧のロードマップについての説明を受け、意見交換を実施しました。 令和3年4月8日には、栃木県鹿沼土木事務所の案内のもと、粟野地区、思川の久野地点、口粟野地点の河川を視察し、河川改修工事状況と工事方法の説明を受けました。
質問事項2、降ひょう等による市内の被害状況についてお伺いをいたします。令和2年12月の一般質問において大塚正義議員より、梨の病原虫による市内の被害状況についてがありましたが、今年は、4月の開花時期に霜に遭遇したことにより、梨等に不受精が発生しました。また、5月2日に発生しました降ひょうにより、場所によっては梨の実の3分の2が落下してしまい、落下した実にも傷がついているそうでございます。
台風19号の被害状況は、ホームページに掲載されておりました。そして、執行部からも先日、検証の報告書を説明いただきました。その検証から、災害に強いまちづくりの取組について、具体的にお伺いいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 大川市長。 ◎市長(大川秀子君) お答え申し上げます。
また、現在今後の大規模災害に備え、災害時の情報把握、管理、伝達の機能を有する災害情報共有システムの導入を進めており、これにより発生した被害状況や避難所の情報、非常食の運搬状況などの必要な情報を正確かつ迅速に把握し、全庁的に共有し、防災力の向上を図ります。
その被害状況と対策などについてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(柳収一郎) 邉見産業観光部長。 (邉見 隆産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(邉見隆) 令和2年9月の末だったと思います。市のほうに通報がありまして、ナラ枯れ被害ではないかという通報に基づき、専門的な知識を持つ県とともに調査を行いました。その結果、織姫公園周辺ですが、41本の被害木が確認されております。
令和2年中の栃木県内の特殊詐欺被害状況につきましては、栃木県警察本部の集計によりますと、認知件数は204件、被害額は約3億948万円に上り、前年比で認知件数が35件減少し、被害額は約1億5,099万円減少しております。特殊詐欺被害者の年齢別割合につきましては、65歳以上が全体の88.7%を占めており、依然として高齢者の被害が目立っております。
◎総合政策部長(斎藤達朗) 質問事項の4、令和3年2月13日、福島・宮城を震源とする地震について、(1)、本市の被害状況と対策についてとのご質問にお答えいたします。 令和3年2月13日午後11時07分、福島・宮城を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、本市においては震度5弱を記録しました。
台風19号での被害状況について伺いますが、台風19号の被害により、出流山満願寺奥の院参道が寸断されていること、この被害の状況や考え方、どのように把握しているか伺います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 福原産業振興部長。
令和元年東日本台風における普通河川の被害状況と復旧についてでありますが、今回は佐野市全体ではなく、飛駒地区、新合地区を限定としてお聞きをしたいと思います。(1)番になります。飛駒地区及び新合地区の被害状況と復旧状況についてであります。3点申し上げます。 ①になります。飛駒地区と新合地区の被害状況と地区内の町内ごとの被害状況を伺い確認したいと思います。 ○議長(春山敏明) 都市建設部長。
令和元年東日本台風における中山間地域の被害状況から、森林保全の重要性を再認識し、森林経営管理や林道施設の長寿命化など、林道維持管理をしっかりと行っていくとあるが、防災、産業、環境などの観点から、放置された間伐材の搬出や資源としての活用をどのように考えているのか、お伺いします。 次に、7点目の中山間地域のコミュニティについてお伺いします。
令和元年東日本台風におきまして、中山間地域の被害状況を目の当たりにし、森林保全の重要性を再認識いたしました。森林所有者への今後の意向を調査するなど森林経営管理や、林道施設の長寿命化など林道維持管理をしっかりと行ってまいりたいと考えております。
有害鳥獣の個体数調整数におきましては、太宰府市・那珂川市広域鳥獣被害防止計画の中で、近年の捕獲実績、出没頻度、被害状況等を鑑みまして、鳥獣被害ごとに計画捕獲頭数を定めております。令和3年度の計画捕獲頭数は、イノシシ625頭、ニホンザル43頭、アライグマ313頭、タヌキ38頭、アナグマ63頭、カラス75羽、ハト13羽、カワラヒワ13羽、こういうことを計画しております。以上でございます。